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イベントの説明
テーマ:「競技スポーツとテクノロジー」
コンセプト
JISSでは、スポーツの競技力向上のための医科学研究と、その成果を活かしたアスリートへの支援活動を行っています。医科学研究はテクノロジーの支えが前提であると言っても過言ではありません。一方、テクノロジーの進歩は、これまで専門家でなければ使えなかった測定機器を一般の人でも利用できるように変えています。誰もが使えるテクノロジーの登場は、アスリートやコーチ自身が科学的データを入手できる環境を作り出していると言え、テクノロジーが専門家を経由せず、スポーツの競技現場に直接コミットする可能性が生まれたことを意味します。
競技スポーツの現場では、テクノロジーが最大限に活かされているとは言えません。理由は様々ありますが、一言で言えば、スポーツ側、テクノロジー側がお互いのことをよく知らないということに尽きるのではないでしょうか。JISSスポーツITフォーラムでは、競技スポーツとテクノロジーに関する最新の情報を交換しながらスポーツ分野で活きるテクノロジーの姿を描き出すことを目指します。研究者、企業関係者の皆さんに、スポーツ科学、スポーツトレーニングに関する情報を提供し、「テクノロジーの側からスポーツにイノベーションを起こす」ような技術の可能性について考える機会を提供します。
シーズ技術の応用を考える研究者の方、“デスバレー”を克服したいと考える企業関係者の方、先端技術でイノベーションを起こしたいと考える技術者の方、そんな皆さんのご参加をお待ちしております。
プログラム(予定)
〈第1部〉 競技スポーツにおけるテクノロジーの現在地
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10:00-11:00 基調講演「スポーツ・トレーニングに活きるテクノロジー」 伊藤 浩志(JISS スポーツ科学部 研究員)
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11:00-11:15 「競技スポーツの実践現場におけるICT活用の現状」 相原 伸平(JISS スポーツ科学部 研究員)
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11:15-11:30 「リオ・オリンピック/パラリンピックに見るテクノロジー」 澤田 みのり(JISS スポーツ科学部 情報処理技術者)
ランチ休憩
〈第2部〉 最先端テクノロジーのスポーツ応用の可能性を探る
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12:30-13:30 特別講演「貼り付け型の生体センサーの動向」 染谷 隆夫 氏(東京大学 工学系研究科教授)
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13:40-14:30 シンポジウム「最新テクノロジーを競技スポーツでどう活かすか」 パネリスト:染谷 隆夫 氏 網盛 一郎 氏(株式会社Xenoma 代表取締役CEO) 小笠原 一生 氏(大阪大学大学院 医学系研究科 助教) 田村 錬志 氏(ソニー株式会社 新規事業PF SE事業室 統括課長) モデレーター:鈴木 康弘 氏(JISS スポーツ科学部 先任研究員)
「ディスカッション・ブース」セッション(60分間)
〈第3部〉 ハイパフォーマンスサポート事業における研究開発の事例紹介
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15:30-16:00 「リオ・オリンピック/パラリンピックに向けたハイパフォーマンスサポート事業についての全体像」 日下 光彦 氏(スポーツ庁 競技スポーツ課 課長補佐)
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16:00-16:30 「柔道の映像分析システムの開発」 吉田 雄大 氏(筑波大学 スポーツR&Dコア 研究員)
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16:30-17:00 「視覚障がいスイマーのための支援システムの開発および泳動作シミュレーション研究」 中島 求 氏(東京工業大学 工学院 システム制御系 教授)
- 当日は会場にて参加受付を行ってください。受付開始は9時30分を予定しています。
- 各セッションは自由入場となります。先着順の自由席のため、お席を確保できない場合もございます。
ディスカッションブース
各セッションに関連したデモ、メーカー系企業によるスポーツIT開発の成果デモを予定しております。また、懇談会スペースも準備しますので、来場者の皆さんでの自由な議論の場としたいと考えております。
お申込み
- 参加費:無料
- 対象者:メーカー系企業の開発マネージャー、開発技術者、研究者
大学または公的研究機関の工学、情報分野の研究者、技術者 - 申込方法:以下のサイトの申込フォームからお申込みください。
申込みフォーム - 申込締切:2017年1月31日(火)
会場
国立スポーツ科学センター(JISS) 2F研修室A、B
アクセス: http://www.jpnsport.go.jp/jiss/access/tabid/59/Default.aspx
- 都営三田線本蓮沼駅から徒歩10分、JR埼京線十条駅またはJR赤羽駅よりバスで15分
- 自動車の駐車スペースはありません。公共交通機関でのご来場をお願いします。
- JISS内のレストラン等の施設はご利用いただけません。昼食は各自にてご準備ください。
お問い合わせ
本フォーラムの内容に関するお問い合わせは、Eメールにて下記アドレスまでご連絡ください。
SIT2017事務局: sports-it (アットマーク) jpnsport.go.jp
発表者
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